Baby Oh Baby

アクションカメラが思いがけず面白く、モンキーの細かい作業が止まっていた。
パーツも揃ったので、色々とやってみよう。

えー、その前に。
新しいおもちゃのお陰で、久しぶりに 動画いじりの日々だ。
しかし、中々win10には馴染めず、win7のノートばかり使っていたが・・・
これがまた遅すぎで、出力をさせ始めたら飯食って・風呂入って、えっ！まだ？だった。

こいつも古いCore i5のデスクトップだけど、100％の振り切り状態がしばし続く・・・
改めてだけど、結構根気のいる作業だな。

モンキーに関しての純正部品は凄い、ほぼ何でも揃ってしまうのだ。

最初からあきらめモードで眺めているだけのとは違い、
このはボルト一本までオーダー気を満々にさせる。

ホント、♪い・け・な・い モンキーマジック　by忌野清志郎？である。

経年劣化でボロボロのこれは無条件交換。

やっぱり光モノは新品だと良いな～

だけどこれの交換は気が進まない、明らかにここだけ浮いてしまう。
ガスケットの当り面だけ保護して、暫く屋外で天日に晒しておこうか。
いや、マジに考えているのだ。

最近気になって仕方がないAPEMAMの共振対策だ。
色々やってみたが、in防水ケースで試してみよう。
それでまず防振ゴムをこんな感じにして、

それをマウントの下に装着。

録画しながら本体各部を叩いてみると、この辺りが何だか怪しい。

メンディングテープ・・・スコッチテープの言い方が馴染むけど・・・は、程よい粘着力でとりあえずには最適だ。
ダメだったら気軽に剥がせるから、ぐるりと巻いてみた。

防水ケースに無理なく入る。
ターンバックルも取り回しを変更し、とりあえず実験結果は良かったので実走だ。

今回向かったのは



x4送りさせると、まるでレーシングサウンドを響かせる。
あっさりトラックに抜かれる場面もあるけど・・・

でも新たに弄りたい箇所が出てきた。APEMANもMONKEYも。
本当に　い・け・な・い　コンビだ。