1タコメーター+燃料計:購入→破壊編 [アドレスV125G(K7)]
センサー類なんかを弄っていると、やっぱりタコメーターが欲しくなる。
回転数を気にしながら使うバイクではないけど、サービスマニュアルには何かと数値が出てくるし、やっぱり見当だけってのも寂しい。
タコメーターは付けたくなるけど、スクーターに外付けタイプは嫌だな~
かと言ってお決まりのキタコや武川じゃあ面白くないし。
画像の赤〇部分、燃料計だけに独占は勿体ない。ここに埋め込めないか探してみた。
スペースからすればデジタルじゃないと収まらないだろう。
アドレスV125Gのスペックは、最高出力:11.4ps / 7500rpm 最大トルク:1.2kg・m / 6000rpm
だからタコメーターは4桁で十分だし、潰してしまうから燃料計も必要になってくる。
やっぱりアマゾンは有るんだね、これで¥998なら気兼ねなく弄れるし。
ただチョッと大きいかな、でも何とかなるかな・・・で次の瞬間、人差し指は動いた。
勿論大好きな大陸産だから到着まで時間はかかる。
でも最近はこんな品でも追跡情報が得られ、ある意味楽しい。結局2週間ほどで到着した。
早速通電チェックをしてみるがそこそこ綺麗だ。
燃料計のバーグラフはレベルに応じて、ちゃんとグリーン→イエロー→レッドに変化する。
ただ実際に車載した場合表示してくれるか、特にタコメーターは当てになるかが心配だ。
とりあえず配線に対する行き先が分かった。
フューエルセンサーの抵抗タイプについては、次回にでも詳しく書こうと思うが、白線は接続無しで大丈夫だ。
動くと分かれば即分解だ。使うのは基盤だけだから。
うーん、やっぱり後はカシメか。
地道にマイナスドライバーで作業を始めるが・・・粗悪なプラケースが直ぐひび割れし始める。
「ミエナイトコ イイアルネ」 おー、流石だ。
早々に踏ん切りがついたから、もう力技だ。新品をいきなりバリバリは気持ち良いかも。
ただこんな時、粗悪な材質が幸いしニッパーとラジペンで簡単に解体できた。
使えるかゴミとなるか、もう後戻りはできないね~
回転数を気にしながら使うバイクではないけど、サービスマニュアルには何かと数値が出てくるし、やっぱり見当だけってのも寂しい。
タコメーターは付けたくなるけど、スクーターに外付けタイプは嫌だな~
かと言ってお決まりのキタコや武川じゃあ面白くないし。
画像の赤〇部分、燃料計だけに独占は勿体ない。ここに埋め込めないか探してみた。
スペースからすればデジタルじゃないと収まらないだろう。
アドレスV125Gのスペックは、最高出力:11.4ps / 7500rpm 最大トルク:1.2kg・m / 6000rpm
だからタコメーターは4桁で十分だし、潰してしまうから燃料計も必要になってくる。
やっぱりアマゾンは有るんだね、これで¥998なら気兼ねなく弄れるし。
ただチョッと大きいかな、でも何とかなるかな・・・で次の瞬間、人差し指は動いた。
勿論大好きな大陸産だから到着まで時間はかかる。
でも最近はこんな品でも追跡情報が得られ、ある意味楽しい。結局2週間ほどで到着した。
早速通電チェックをしてみるがそこそこ綺麗だ。
燃料計のバーグラフはレベルに応じて、ちゃんとグリーン→イエロー→レッドに変化する。
ただ実際に車載した場合表示してくれるか、特にタコメーターは当てになるかが心配だ。
とりあえず配線に対する行き先が分かった。
フューエルセンサーの抵抗タイプについては、次回にでも詳しく書こうと思うが、白線は接続無しで大丈夫だ。
動くと分かれば即分解だ。使うのは基盤だけだから。
うーん、やっぱり後はカシメか。
地道にマイナスドライバーで作業を始めるが・・・粗悪なプラケースが直ぐひび割れし始める。
「ミエナイトコ イイアルネ」 おー、流石だ。
早々に踏ん切りがついたから、もう力技だ。新品をいきなりバリバリは気持ち良いかも。
ただこんな時、粗悪な材質が幸いしニッパーとラジペンで簡単に解体できた。
使えるかゴミとなるか、もう後戻りはできないね~
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