3タコメーター+燃料計:とりあえず内蔵完了編 [アドレスV125G(K7)]
アマゾンで見つけた¥998のタコ+燃料計が、なんとか実車に装着できそうと分かった。
心配していた表示関係は全てクリアしたから、早く実際に組み込んで使ってみたくなる。
基板を単品にしてスピードメーターパネルに載せてみるが、これ以上は詰められないけどギリギリ収まりそうだ。
下に並ぶインジケーター類も今の場所は諦めて、パネルを作り直し小さなLED化すれば、綺麗に纏まるだろう。が、かなりの手間になりそうだな。
面倒な平面的な見栄えは暫く様子を見てからにして、厚みに余裕がありそうなので、とりあえず立体的に凌いでみよう。
クリアカバーを閉じてみるが、無理なく収まってしまった。
インジケーター類も一応確認できる。
ノーマルの燃料計用に電源の±と燃料センサー信号が来ているから、配線の取りあいは既設穴を利用し、新たにタコメーターのパルス用配線を引いた。
やっぱりECMコネクターから引っ張り出すのが、最短距離だし綺麗に収まるけど如何せんスペースがタイトだ。
あまり好きではないエレクトロタップを使おうかな、分岐箇所が分かり易いメリットはあるね。
配線の取り回しも目立つ白線にしてみた。
始動直後は一瞬2,000rpmで、その後徐々に1,800・1,700rpmと下がってくる。
サービスマニュアルではアイドリングが1,600±100rpmだし、ECMの回転リミットは9,300rpmらしいので、結構当てになるタコメーターだ。
実際に走行して確認すれば、昼間のLED表示は確認しづらい場合もあるが、暗くなると燃料バーも鮮やかでとっても綺麗だ。
なんだか昭和に流行った、デジパネ車を思い出してしまう。これはこれで暫く付き合えそうだな。
心配していた表示関係は全てクリアしたから、早く実際に組み込んで使ってみたくなる。
基板を単品にしてスピードメーターパネルに載せてみるが、これ以上は詰められないけどギリギリ収まりそうだ。
下に並ぶインジケーター類も今の場所は諦めて、パネルを作り直し小さなLED化すれば、綺麗に纏まるだろう。が、かなりの手間になりそうだな。
面倒な平面的な見栄えは暫く様子を見てからにして、厚みに余裕がありそうなので、とりあえず立体的に凌いでみよう。
クリアカバーを閉じてみるが、無理なく収まってしまった。
インジケーター類も一応確認できる。
ノーマルの燃料計用に電源の±と燃料センサー信号が来ているから、配線の取りあいは既設穴を利用し、新たにタコメーターのパルス用配線を引いた。
やっぱりECMコネクターから引っ張り出すのが、最短距離だし綺麗に収まるけど如何せんスペースがタイトだ。
あまり好きではないエレクトロタップを使おうかな、分岐箇所が分かり易いメリットはあるね。
配線の取り回しも目立つ白線にしてみた。
始動直後は一瞬2,000rpmで、その後徐々に1,800・1,700rpmと下がってくる。
サービスマニュアルではアイドリングが1,600±100rpmだし、ECMの回転リミットは9,300rpmらしいので、結構当てになるタコメーターだ。
実際に走行して確認すれば、昼間のLED表示は確認しづらい場合もあるが、暗くなると燃料バーも鮮やかでとっても綺麗だ。
なんだか昭和に流行った、デジパネ車を思い出してしまう。これはこれで暫く付き合えそうだな。
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