全塗装(完成) [サンバー(LE-TT2)]
一応完成した。いや長かったな、、、
自分なりのこだわりみたいなものが有り、まず車としての機能をちゃんとさせたかった。
完璧は望まないけど相応な普通を目指して、最低オイル漏れだけは解消させつつ、気になる個所を出来るだけ直したつもり。
不具合が多くて想像以上に手間取ったけれど、カラーも好みに仕上げられた。
塗装もなんだかんだ時間がかかってしまい、マスキングを剥がす時には既に乾ききっていた。
想像できていたとは言え、やっぱり境目がこうなってしまう。
最初のうちはカッターで切れ目を入れながら丁寧に剥がしていたが、そのうちに面倒くさくなり。
えーいっ! あああ、、、 なんだよね。
相変わらず、急がば回れが出来ないのだ。
しかもマスキングを剥がし終わった後で、ウエザーストリップって簡単に外せるのが分かる始末だ。
フロントガラスなんかは無理だけども、ドアは全部あっという間に、、、早く気づけよ!
再度マスキングをする気になれず、刷毛でチマチマ補修、もう早く完成したくなっていた。
でも少しだけ遊び心で、昔使っていたアマチュア無線のアンテナを付けてみた。
無線局免許、また復活しようかな。
サンバーって、実に味わい深い車と感じる。
スタイルは野暮ったさが好きでなかったけれど、今ではこれも味に思えてきた。
そして、何より分解するたびに、軽トラにしては凝った造りだと感心させられる。
軽トラ本来の使命からすれば、3気筒エンジンとリジットアクスルで十分だから。
もうこんな車は出ないだろうな、コストがかかり過ぎるよね。
それでこんなのを作り貼ってみた。
自分なりのこだわりみたいなものが有り、まず車としての機能をちゃんとさせたかった。
完璧は望まないけど相応な普通を目指して、最低オイル漏れだけは解消させつつ、気になる個所を出来るだけ直したつもり。
不具合が多くて想像以上に手間取ったけれど、カラーも好みに仕上げられた。
塗装もなんだかんだ時間がかかってしまい、マスキングを剥がす時には既に乾ききっていた。
想像できていたとは言え、やっぱり境目がこうなってしまう。
最初のうちはカッターで切れ目を入れながら丁寧に剥がしていたが、そのうちに面倒くさくなり。
えーいっ! あああ、、、 なんだよね。
相変わらず、急がば回れが出来ないのだ。
しかもマスキングを剥がし終わった後で、ウエザーストリップって簡単に外せるのが分かる始末だ。
フロントガラスなんかは無理だけども、ドアは全部あっという間に、、、早く気づけよ!
再度マスキングをする気になれず、刷毛でチマチマ補修、もう早く完成したくなっていた。
でも少しだけ遊び心で、昔使っていたアマチュア無線のアンテナを付けてみた。
無線局免許、また復活しようかな。
サンバーって、実に味わい深い車と感じる。
スタイルは野暮ったさが好きでなかったけれど、今ではこれも味に思えてきた。
そして、何より分解するたびに、軽トラにしては凝った造りだと感心させられる。
軽トラ本来の使命からすれば、3気筒エンジンとリジットアクスルで十分だから。
もうこんな車は出ないだろうな、コストがかかり過ぎるよね。
それでこんなのを作り貼ってみた。
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