太いサイレンサーを作る(完!かな) [FZX750(3XF)]
メーカー純正マフラーを弄ってどこまで出来るか、そんな壮大?なテーマだったが、、、
全てブラック仕上げ、それはそれで良かった。
でも、、、思う所があり、仕上げの為にステンレスの煙突を買ってきたのだ。
元はコイツのマフラーである。
輸出用FZ750のをヤフオクで仕入れた。エキゾーストからサイレンサーまで一本物なのだ。
いわゆる送料の方が、ってシロモノだけど、まずエキゾースト部を利用し集合化。
そして理想の音を求めサイレンサー部を何度も改造、と、これまで十分活用させてもらった。
でもやはり最終的には、出来るだけ純正っぽくしたいのだ。
サイレンサー部の全長をかなり短くしたから、まず用意した外装も250mm程度にカットする。
煙突用だから板厚も0.2mmと薄く、切断砥石で簡単に切れた。
カット用にニブリングも用意したが結局使わず。あっという間に切断作業は終わった。
後はブラインドリベットで止めるだけだ。
なのだが、
薄板ゆえに切断や穴あけは容易いが、逆にペラペラで強度が無いから、ちょっとした歪みや無理に敏感だ。
これは誤算だ。直ぐに皺ができてしまう。
「YAMAHA」の刻印は残したいよね、ってやっていたら、隙間がヘンに目立つし、リベットが美しくないし、、、
うーん、真上から見たらトホホだな~
出来るだけ横から、遠目でサラッと見る。
そーすると、【キラリと光る「えっ純正?」】となる訳だ。
そう、じっくり見てはイケナイ
全てブラック仕上げ、それはそれで良かった。
でも、、、思う所があり、仕上げの為にステンレスの煙突を買ってきたのだ。
*上の画像はネットから借用
元はコイツのマフラーである。
輸出用FZ750のをヤフオクで仕入れた。エキゾーストからサイレンサーまで一本物なのだ。
いわゆる送料の方が、ってシロモノだけど、まずエキゾースト部を利用し集合化。
そして理想の音を求めサイレンサー部を何度も改造、と、これまで十分活用させてもらった。
でもやはり最終的には、出来るだけ純正っぽくしたいのだ。
サイレンサー部の全長をかなり短くしたから、まず用意した外装も250mm程度にカットする。
煙突用だから板厚も0.2mmと薄く、切断砥石で簡単に切れた。
カット用にニブリングも用意したが結局使わず。あっという間に切断作業は終わった。
後はブラインドリベットで止めるだけだ。
なのだが、
薄板ゆえに切断や穴あけは容易いが、逆にペラペラで強度が無いから、ちょっとした歪みや無理に敏感だ。
これは誤算だ。直ぐに皺ができてしまう。
「YAMAHA」の刻印は残したいよね、ってやっていたら、隙間がヘンに目立つし、リベットが美しくないし、、、
うーん、真上から見たらトホホだな~
出来るだけ横から、遠目でサラッと見る。
そーすると、【キラリと光る「えっ純正?」】となる訳だ。
そう、じっくり見てはイケナイ
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