USB電源用ブラケット [ボンネビルSE(MD3)]
バンディットに付けた電圧計付きUSB電源はとっても気に入った。
ボンネビルSEにも是非欲しい。
でもこれ、シガーソケットの場所に付け替えるのが基本みたいだから、パネル状の箇所が無いと付けられないのだ。カウルやフェアリングが有れば簡単なのだけど。
出来るだけハンドル周りはすっきりさせたいから、在り来たりのハンドルマウント電源は避けたいし、付いてしまえばコイツのコンパクトさは何よりだ。
付ける場所が無いのなら、付ける場所を作ってしまおう。
ブラケットをメーターパネルと共締めすることにし、適当なプラ板で大体の形を作った。
がっちりと作りたいから3mm厚鉄板を使おう。
まずは一番大変なΦ28の穴をホールソーで開ける。
これ位になると鉄工Φ13用の電ドルを使うしかないけど、デカいし重いし、刃(ドリルやホールソー)が噛みこんでロックしたら反動が半端ない。嫌いだけど仕方なし。
穴を開けは部材をバイスで掴み易い状態で済ませておいた方が楽だ。
その次はディスクグラインダーで形を整える。
えー、近畿地方の前方後円墳から出土した勾玉ではない、似てるけど。
ちなみに下の小さいのは、縄文遺跡から出土した初期の、、、 もう良いから!
もとい
3mm厚の勾玉(だから!)と同じ厚さのスペーサーも作ったが、これが無いとメーターパネルが水平にならないから、ちっこくて非常に面倒だけど仕方がない。
これらが出来たら仮にセットしてみた。うん、良いんでない。
次に配線。
ボンネビルには今は懐かしいポジションランプが付いているので、それのライト側ハーネスから分岐する。
出来るだけ本体側は弄りたくないし。
だけど常時点灯でライトスイッチが無い日本仕様に、なぜポジションランプが付いているのか不思議だ。
見やすいようにメーター類と角度を揃えるため、USB電源用ブラケットは少し捻り加工をして、ミッチャクロン+シャーシブラック塗装で仕上げた。
やっぱりコンパクトに纏まった、電圧計付きの電源はスマートだ。
完全に目立たなくなったけど、まが、、、いや、ブラケット作るの結構大変だったんだ。
ボンネビルSEにも是非欲しい。
でもこれ、シガーソケットの場所に付け替えるのが基本みたいだから、パネル状の箇所が無いと付けられないのだ。カウルやフェアリングが有れば簡単なのだけど。
出来るだけハンドル周りはすっきりさせたいから、在り来たりのハンドルマウント電源は避けたいし、付いてしまえばコイツのコンパクトさは何よりだ。
付ける場所が無いのなら、付ける場所を作ってしまおう。
ブラケットをメーターパネルと共締めすることにし、適当なプラ板で大体の形を作った。
がっちりと作りたいから3mm厚鉄板を使おう。
まずは一番大変なΦ28の穴をホールソーで開ける。
これ位になると鉄工Φ13用の電ドルを使うしかないけど、デカいし重いし、刃(ドリルやホールソー)が噛みこんでロックしたら反動が半端ない。嫌いだけど仕方なし。
穴を開けは部材をバイスで掴み易い状態で済ませておいた方が楽だ。
その次はディスクグラインダーで形を整える。
えー、近畿地方の前方後円墳から出土した勾玉ではない、似てるけど。
ちなみに下の小さいのは、縄文遺跡から出土した初期の、、、 もう良いから!
もとい
3mm厚の勾玉(だから!)と同じ厚さのスペーサーも作ったが、これが無いとメーターパネルが水平にならないから、ちっこくて非常に面倒だけど仕方がない。
これらが出来たら仮にセットしてみた。うん、良いんでない。
次に配線。
ボンネビルには今は懐かしいポジションランプが付いているので、それのライト側ハーネスから分岐する。
出来るだけ本体側は弄りたくないし。
だけど常時点灯でライトスイッチが無い日本仕様に、なぜポジションランプが付いているのか不思議だ。
見やすいようにメーター類と角度を揃えるため、USB電源用ブラケットは少し捻り加工をして、ミッチャクロン+シャーシブラック塗装で仕上げた。
やっぱりコンパクトに纏まった、電圧計付きの電源はスマートだ。
完全に目立たなくなったけど、まが、、、いや、ブラケット作るの結構大変だったんだ。
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