組立て3(エンジン搭載) [CB250RSZ(MC02)]
組み上がったエンジンで早く走らせたくなってきたから、兎に角フレームにエンジンを載せよう。
降ろす時はミッション部を残して、言い換えるとシリンダーから上・いわゆる腰上を無くした状態だった。
しかしどうしてもエンジンの組み立てをしたくなり、まっ大丈夫だろうと、御覧の様にほぼ完成させたのだ。
せっかく綺麗にしたフレームは養生テープで保護し、何時もの横型エンジン用スタンドで色々とアクセスするが、やっぱり簡単には入って行かない。
とりあえずフレームの一番上のブラケットから吊りたい、横型エンジンの倍近くある重量にヒーコラ言いながら高さを微調整したら・・・入った!本当にギリギリで。
上端ブラケットにボルトを通し、恐る恐る台車を外してみたが絶妙にバランスしている。
やったね^^v
エンジン自体を強度部材として使用する、ダイヤモンドフレームらしい佇まいだ。
残ったブラケットを取り付け、ボルトを全て通して本締め。
いや何とか上手くいった、フレームに傷つけることなく。
画像にすると大した事無いけれど、入るか分からないエンジンに何度も挫けそうになりながら、試行錯誤で収まった感激、もうここまで出来れば良しとしよう。
しかしエンジンが載るとバイクらしくなるな~暫し心地よい疲れで微睡んだ。
降ろす時はミッション部を残して、言い換えるとシリンダーから上・いわゆる腰上を無くした状態だった。
しかしどうしてもエンジンの組み立てをしたくなり、まっ大丈夫だろうと、御覧の様にほぼ完成させたのだ。
せっかく綺麗にしたフレームは養生テープで保護し、何時もの横型エンジン用スタンドで色々とアクセスするが、やっぱり簡単には入って行かない。
とりあえずフレームの一番上のブラケットから吊りたい、横型エンジンの倍近くある重量にヒーコラ言いながら高さを微調整したら・・・入った!本当にギリギリで。
上端ブラケットにボルトを通し、恐る恐る台車を外してみたが絶妙にバランスしている。
やったね^^v
エンジン自体を強度部材として使用する、ダイヤモンドフレームらしい佇まいだ。
残ったブラケットを取り付け、ボルトを全て通して本締め。
いや何とか上手くいった、フレームに傷つけることなく。
画像にすると大した事無いけれど、入るか分からないエンジンに何度も挫けそうになりながら、試行錯誤で収まった感激、もうここまで出来れば良しとしよう。
しかしエンジンが載るとバイクらしくなるな~暫し心地よい疲れで微睡んだ。